日々のうつろい 日々の思ったこと、感じたことをつれづれに
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ウクライナ、あれから3年 (2.27)
もう、あれから3年も過ぎたのか。
平和な世界で、のほほーんと気楽で平和ぼけした隠居生活を送っている自分にとって、3年はあっと言う間の早さで、それとともに、ウクライナのことは自分の中で日々薄らいでいきました。兵士や一般市民も生命の危機と隣り合わせ、恐怖とひもじい思いにさいなまれながらの3年だったはずです。
思い起こせば、3年前の灰の水曜日の一週間前だったと思いますが、ロシアがウクライナに侵攻した、というニュースが飛び込んできました。私には、えーッ、なんで?という反応しかありませんでした。その時は、まだロシアとウクライナとの長い歴史的、地勢的な関係などまったくの無知だったからです。それでもロシアの一方的な侵攻と武器による平和の破壊は許すことができず、灰の水曜日の後の日曜日、つまり四旬節の6回の日曜日毎に、私のいる修道院からさほど遠くないロシア大使館前で抗議行動をしようと思い立ちました。
段ボールに青と黄色のウクライナの国旗の上に”NO WAR”と書いたプラカードを首からぶら下げ、警察が決めた抗議者用の場所で無言で二時間立っている、というものでした。残念ながら、3回目の日曜日は持病の膝が痛くなり、立つことができないため休みましたが、なんとか5回立つことができました。
5回立っていて感じたのは、「自分の無力さから来るむなしさ」でした。そのことについては「信仰雑話」の「むなしさとの闘い」をご覧ください。-
無力でもいい。無駄でもいい。今、自分にできることといえば、このようなことしかない。
それにしても、トランプさんがアメリカの大統領になってから、なぜか状況が複雑になってきました。ウクライナとロシアの間に、どのようにして戦争終結と平和がもたらされるのか見当がつかなくなりました。どうなるのでしょうか。
風邪にやられました (2.17)
正月明け早々、風邪にやられました。
1月13日、朝、目が覚めると、すごい寒気と気分が悪い。体温を測ってみると8度9分ある。その時、猛威を振るっていたインフルエンザーが頭をよぎっていきました。
今は熱もすっかり引いてはいるのですが、咳がまだ引かず、すっきりした気分にはなっていません。
それにしても、二年間も苦しめられたコロナワクチンの副作用と同じ、疲労感と倦怠感にはいささかうんざりさせられます。
寒さがまたぶり返しそうですが、それでも春の足音が近づいてくるが聞こえます。春の訪れがうれしい。百姓時代を思い出します。